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-- 事業趣旨 --
 中津は江戸の昔より中津城を核に城下町を形成、産業・文化の拠点として栄えてきました。
城下町の歴史的な景観と風光明媚な自然環境のなかで、英彦山に源流をなす清流山国川は、
豊かな水量を豊前海に注ぎ、四季を通じて芳醇な味覚を生み出し、東に六郷満山を望み、
西に英彦山信仰の流れを汲む求菩堤の山々を連ね、南には八面山の雄姿、耶馬の景勝は
山紫水明の里を表して余りあるその風土は、勤勉にして温厚な人柄を育ててきました。
江戸中期から明治初期にかけ、前野良沢や福沢諭吉をはじめ、蘭学・洋楽を学び、
医学・経済学に優れた先覚者を輩出し、日本の文明開化に大きな貢献をした、
自然と歴史と文化に恵まれた地であります。
春の「桜」と、秋の「もみじ」は、日本人の「心の花」です。

この事業は、今後の新中津市において、とても大切なものであり、市民の皆さんをはじめ、
ご賛同いただくすべての方のご支援とご協力により、中長期的に全力を挙げて
取り組まなければ実現できないものであります。
是非とも、桜ともみじの里づくり事業の趣旨にご理解をいただき、具体的な事業実現に向けて、
暖かいお志を賜りますようお願い致します。

中津・桜ともみじの会